＜写真はフルデプスの水中ドローン＞

2022年3月31日の日本経済新聞電子版、4月1日の日本経済新聞朝刊にて、当社顧問先ベンチャーのフルデプス（東京・台東）の「水中ドローン」を活用し、当社連携先である三井住友海上火災保険および子会社のMS&ADインターリスク総研（東京・千代田）などが、洋上風力発電所の海底ケーブルなどの異常箇所を検知するサービスを始める旨が記事化されました。

洋上風力の故障原因の多くを占める海底ケーブルでは、フルデプス社の水中ドローンを航行させ、異常箇所を早く見つけ、大きな損傷を未然に防ぐことにより、洋上風力発電事業の安心・安全な運営（防災・減災）に貢献して参ります。

※詳細は、以下の日本経済新聞の3/31電子版記事をご覧ください。
【タイトル】「三井住友海上、洋上風力の故障検知　保険とセットに」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2377P0T20C22A3000000/